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    • 2019.05.01 Wednesday
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    ドラマ・「きのう何食べた?」との解釈違い

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      JUGEMテーマ:日本のTVドラマ

       

      まずはこちらの画像をごらんください。

       

       

       

       

      先週お花見に持っていたお弁当です。
      秘技・「ゆうべの残り物を詰めただけ」を使いましたが、むしろ「お弁当にするためにこれにした」的メニューでした。
      一石二鳥オブ一挙両得の必殺技に、有能オブ有能すぎて自分自身に「キラやば〜〜〜〜↑↑☆」とウカレポンチにイイネを押したんですが、ふいに思い出しました。

       

      この技は「きのう何食べた?」2巻でシロさんが繰り出していたことをーー。

       

      大事なことはだいたい漫画から学びます。

       


      【ドラマ1話を観て】
      肝心要の脚本は複数のエピソードを組み合わせる手法でしたね!

      目を引いた変更点は、主人公(シロさん)がゲイだという明示を少しズラしたこと。
      原作ではケンジとの会話でさらっと出てて、そのあと母・久栄さんが、

       

      「同性愛者なのはちっとも恥ずかしいことじゃないのよ!?」

      (※表情がやばい)

       

      という爆弾を投げる流れでした。でもドラマではふたりの『会話』ではうすく隠し、この『台詞』で明示されてました。
      はっきり言ってナイスです。インパクトはこっちの方がありますね。

       

      映像化ってやっぱり『映える』のが大事まなぁと頷きつつ、看過できない点がひとつだけ。

       

      ( ・_・)<インテリアがシャレオツすぎない??

       

       

      【ジルベールいわく、】

       

      「全然かまってないインテリアのこぢんまりとした部屋! ステキ〜♡」

       

      単行本7巻のジルベールのセリフです。確かにおうちシーンの背景を見る限り、シンプルイッザベストを素でいってるインテリア。でもドケチ、否、倹約家のシロさんらしいです。

       

      なのに何ですかあのインテリア。

       

      「だし昆布をビンに入れてる……」
      「マステで掲示物を貼ってる……」
      「て、テーブルが……アイアンフレームで木のぬくもりを感じられるレトロモダンなデザインだと……!? しかもリビングデスクもそれに合わせた意匠だと……!?」
      「ひぃ! レシート入れる小っさい引き出しが木! 側面に黒地に英字プリントがあるやつ! どう考えても100均では売ってない、あるいは売ってた材料でプチDIYしないとゲットできないやつ! ダイソーのプラスチック製、がんばっても3段アクリルチェスト200円(2019年時点で)とか使いそうなシロさんなのに!」
      「ひぃいい、空気清浄機はともかく間接照明があるー!」

       


      ( ゚Д゚)<めちゃくちゃこだわりありますやん!!

      ( ゚Д゚)<インスタで「#男前インテリア」のタグつけるやつですやん!!

      ( ゚Д゚)<シロさんが壁に星とか飾るかーー!?

       

      (※パニックの嵐)

       


      いえ、分かってはいます。
      ドラマだもの。画面的に映えさせないと。前項目の台詞の流れと一緒です。
      ですが、この胸に宿るオタクとしてのマインドが、つよくはげしく、解釈違いだと叫ぶのです。(めんどくさい)

       

      混乱を極めた(おおげさ)私は、落ち着きを取り戻すために考え直しました。

       

      ( ・ω・)<いやまあでも……ケンジの趣味だと思えば。

       

      たぶんテーブルや机を新しく買う時に、ケンジが美容師スキル(顔の広さとか人脈とか「オシャレが仕事」ならではのセンスの良さとか)を発揮して、安くて使い勝手がよくて見た目もキュートなものを選んだんでしょう。
      引き出しもケンジが材料を買ってきて、お休みの日に作ったんでしょう。傷だらけのアクリル製よりこっちの方がいいよーとか言っちゃって。
      たぶん壁の星は、ケンジが買ったんでしょう。ふたりで初めて100均に行った記念とかで。初めは「こんなもん飾って何になるんだ……」とか思ってたシロさんも、「まあいっか」になって、やがてそこにあるのが当たり前に……。

       

       

      えっ。そう考えると、この部屋爆裂ときめくな??

       

       

      (・△・)←開眼した顔。

       

      ちなみに食器棚や本棚のごちゃっと感は合格です。一般家庭っぽい。
      余談ですが、2話で出てきた佳代子さんち、鏡台がレトロでアラカンご夫婦のおうちっぽくて良き良き。
      それにこの男ふーふ、寝室のベッドのヘッド部分に枕以外の大きいクッション置いてます。ホテルくらいでしか見たことないやつ。だから解釈の余地はあります。あるんです。

       

      何だ……。
      言うほど解釈違いやないやないか……。

       

      胸を撫で下ろしました。

       

       

      【今回の話の総まとめ】
      ぐだぐだ書いといて最終的にはこのオチかよって思われるかもしれませんが、つまり要するに言いたいことは、

       

      妄想力って、幸せになれる鍵。

       

      ( ・ω・)<子ーどもーたちよぅく覚えとけー♪
      (突然の最近の人には分かんない曲/野猿の「FISH FIGHT!!」という曲です/平成初期にとんねるずさんが番組スタッフさんと結成した、日本一有名なPがプロデュースしたグループです)

       

      ドラマ第3話が楽しみ楽しみ。

       


      【余談・お花見って】
      お花見って、国民の義務であり権利だと思うんですがいかがでしょう。

       

       

      労働・教育・お花見。
      (納税? 知らない子ですね)
      今年もきれいに咲いた奇跡に乾杯。

       

       

      桜の樹の下で、
      桜吹雪の中で、
      桜の花の上で、
      ホラー小説(赤川次郎先生/『おでかけは「13日の金曜日」』/汐文社)を読んで、ホラー小説を書く(正確には手直し。また投稿サイトに上げます)という、まっこと雅なひとときを過ごしました。

       

      ( ・ω・)<最高。


      次回は映画感想記事です。


      魔法少女まどか☆マギカ(アニメ)

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        JUGEMテーマ:漫画/アニメ


        『この国では、成長途中の**のことを『**』って呼ぶんだろう?
         だったらやがて**になる君たちのことは、『****』と呼ぶべきだよね』

        『ごめんね。わけわかんないよね。気持ち悪いよね。まどかにとっての私は(中略)
         あなたと私が過ごした時間はズレていく。気持ちもズレて、言葉も通じなくなっていく。』

        『大丈夫。きっと大丈夫。信じようよ。だって魔法少女はさ、夢と希望を叶えるんだから』






        2011年、どころかもしかしたら2000年初期を代表するかもしれない名作と誉れ高いオリジナルアニメ作品。
        『僕と契約して魔法少女になってよ!』『ひどいよ、そんなのあんまりだよ』『わけがわからないよ』『あたしって、ほんとバカ』『ひとりぼっちは寂しいもんな』etc.の名言を数多く生み出した作品。
        遅ればせながらこのたび、一気に視聴しました。

        ……リアルタイムで毎週視聴したかったあー!

        と、いうのが正直な感想です。


        必要ないと思いますがあらすじ。
        ある日、不思議な夢を見て目覚めた少女・鹿目まどか。
        その夢の中で出会った少女・暁美ほむらが転校してきた。
        『あなたは変わらないでいて』と謎の言葉を残したほむらが、不思議な生物・キュゥべえを殺そうとする場面に遭遇する。
        そこで知った、人を襲う、恐るべき存在・魔女。
        それを狩る、祈りから生まれた存在・魔法少女。
        先輩となる巴マミに連れられて、親友の美樹さやかと『魔法少女』を間近で傍観するまどか。
        過酷な体験を経て、もう一人の魔法少女である佐倉杏子と出逢い、魔法少女というシステムの真実を知り、
        物語は最大の災厄、ワルプルギスの夜を迎える。

        すべての前情報をシャットアウトすることで、視聴者にとんでもない驚愕をもたらしたこの作品。
        第四話以降は、驚きの連続です。そして絶望の数珠つなぎです。
        どうあがいても絶望。
        純粋な願いと、希望から生まれるーー生まれるからこその悲劇。

        これどうやってオチをつけるんだ……とリアタイ視聴していたら肝を冷やしていたと思います。
        そして価値観の違いの恐ろしさを改めて思い知りました。
        同じ星に生きる者同士でも、そのせいで争いが生まれるのに、そりゃ別のとこから来たのと話が合うわけないよねっていう。

        演出、脚本、声優さんの演技、作画……その他すべてに意欲を感じさせる十二話でした。
        特にキャラクターたちの泣き声は、本当に真に迫っていました。思わずこちらまでもらい泣きしそうになります。
        マミ、さやか、杏子、そしてほむらの四人の少女の、あまりに過酷な運命。
        それを中心人物でありながら、涙しながら見届けることしかできなかったまどかの、最後の決断。
        また、少女たちだけではなく、周りにいる大人(女性)たちのシーンも同じく深みを持たせています。


        チョイスした台詞のひとつめは、全話通していっっちばん驚愕し、しばらく唖然としたものです。大どんでん返しをくらいました。
        また、この物語はまどか以外にもう一人、ある人物の視点に立つとまったく別のものが見えてきます。
        その人物の心情を思うと、胸がきしむ思いです。

        『もう何があってもくじけない』

        オープニングの歌詞なのですが、この部分の意味もまるで変わります。
        ネタバレなしで見ることをオススメします。


        それにしてもこの作品の何がすごいって、

        虚淵玄(脚本)と
        蒼樹うめ(キャラデザ)と
        梶浦由記(音楽)と
        劇団イヌカレー(異空間や魔女の描写)と
        ClariS(オープニング)と
        Kalafina(エンディング)

        が、それぞれの持ち味を決して殺さず共存共栄している点に尽きると思います。
        これもまた、作中で某営業マンが言っていた、

        全ての個体が、別個に感情を持ちながら共存している世界

        の縮図かもしれません。

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